月下老人への「正しいお願い方法」、ほとんどの人が間違えてる
ねえ、台湾に来たら月下老人にお願いしたいって人、多いでしょ?
台北の霞海城隍廟、日本人にも有名だよね。
でもさ、ネットで調べて出てくる情報って、大体「お供え物の買い方」と「参拝の順番」ばっかり。
それ、一番大事なところじゃないから。
台湾人が本当に重視してるのは——
「どうやってお願いするか」
これが全て。
まず最初に:これやったら終わり
細かい作法の前に、絶対NG行為を言っておく。
❌ 友達と一緒に待つな
日本人、グループ行動好きでしょ?
でも月下老人の参拝は一人で。
友達と行くなら、廟に入ったら解散。参拝後に近くのカフェで合流。
廟の中で「終わった?」「まだ〜」とか待ち合わせしてると、縁も「待たせる」ことになるらしい。
❌ 結緣茶を「フーフー」するな
参拝エリアの横に、セルフで取れるお茶がある。紅棗と枸杞の甘いやつ。
これがクソ熱い。マジで。
でも「フーフー」して冷ましちゃダメ。
「吹(フー)」=「散る」の発音が似てるから。
私はやった。
2週間後に別れた。 🙃
冗談じゃなくマジだから。熱くても我慢して、ゆっくり飲んで。
台湾人YouTuberが実践して、本当に結婚した方法
台湾で「月下老人の正しいお願い方法」として有名な動画がある。
YouTuberの劉芒(リュウマン)って人が紹介した「10か条」。
彼女、この方法で本当に結婚した。
ポイントは——
「いい人に出会えますように」みたいな曖昧なお願いは、神様にスルーされる。
月下老人は毎日何万人もの願いを聞いてる。
「イケメンください」とか言われても、「どんな?」ってなるでしょ。
具体的に。注文書を渡す感覚で。
月下老人に届く「お願いリスト」10か条
1. 外見を具体的に書け
❌「イケメン」
✅「笑うと目が細くなる」「私より10cm高い」「手がきれい」
曖昧な「イケメン」じゃなくて、あなたが本当に好きなパーツを具体的に。
2. 元カレから学べ
過去の恋愛、全部失敗だったとしても、「ここは良かった」ってポイントあるでしょ。
Aくんのユーモア、Bくんの優しさ…
それを集めたのが、あなたの理想型。
3. 経済力は「生活」で表現しろ
❌「お金持ち」
✅「年に2回、一緒に海外旅行できる」「週1で美味しいもの食べに行ける」
具体的な生活シーンで。
4. 「優しい」は禁止
❌「優しい人」
✅「怒っても声を荒げない」「動物を大切にする」
「優しい」って人によって定義違うから。行動で書け。
5. 価値観を合わせろ(これが一番大事)
貯金派?今を楽しむ派?
インドア?アウトドア?
ここがズレてると、どんなにイケメンでも続かない。
6. 家族・友人関係も考えろ
家族と仲良い人がいい?独立してる人がいい?
友達多い人?二人の時間を大切にする人?
7. あなたの弱点を補える人
不安になりやすい → 「マメに連絡くれる人」
おっちょこちょい → 「細かいことに気づいてくれる人」
自分の弱点の「解毒剤」になる人を願え。
8. 相手の長所は「あなたに関係ある」ものにしろ
❌「才能がある」
✅「才能があって、その才能で私を楽しませてくれる」
彼の長所が、あなたの人生にちゃんと作用するように。
9. 自分も同じことできるか確認しろ
リスト書いたら、自分を振り返れ。
相手に求めることを、自分もできてるか?
10. 最後に10項目に絞れ
長すぎる論文は神様も読まない。
核心の10項目だけ。シンプルに。
参拝の流れ(簡単に)
- 供物を買う — 廟のカウンターで「紅線と鉛錢」のセットを。迷わず買え。
- 自己紹介をちゃんとする — 名前、生年月日、住所(日本の住所でOK)、生まれた時間。日本語で大丈夫、神様は分かってくれる。
- お礼参りを約束する — 「結婚できたら○○持ってきます」と伝える。大体は喜餅(結婚式のお菓子)。これ言わないとダメ。
- 赤い糸を香炉の上で3周させる — 時計回り。その後、財布に入れて大切に保管。
おまけ:赤い糸の都市伝説
参拝後にもらう赤い糸、普通は財布に入れて持ち歩く。
台湾では「運命の人が近づくと、糸が自然に消える」って噂がある。
私の場合、財布ごと消えた。
…出会いの前兆なのか、ただの不注意なのかは不明。🙃
黒熊的まとめ
この方法、信じるかどうかは別として——
リストを作る過程で、自分が本当に何を求めてるか分かる。
それだけでも価値ある。
参拝後は、あの「フーフーしちゃいけないクソ熱いお茶」をゆっくり飲んで、新しい出会いに心を開いて。
台湾の神様が、あなたに良い縁を届けてくれますように。
疲れた。でもやっぱりこの島、好き。
📍 霞海城隍廟
- 住所:台北市大同區迪化街一段61號
- 営業時間:6:16〜19:47(この時間設定、謎)
- アクセス:MRT大橋頭駅から徒歩10分
参考:台湾YouTuber「劉芒」の動画より

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